あの地震から3週間。
被災地から遠く離れた北海道でも、ここにきて各メディアが連日報じている。

各種業界が「自粛」に悲鳴を上げていると。

その中のコメント「被災された方々が大変とは認識しているが、このまま自粛ムードが続けば、自分らが倒れてしまう」と。

自粛ムードとはいったい何なのだろう。
周りがそうしているから、自分だけ他と違うことはできない-というようなもしかすると、いかにも日本人らしい風潮なのかもしれない。

とある地方紙の記事で「いつになったら自粛解除できるんだ?」という商売人の声が掲載されていたが、おじさんが思うに答えは簡単「周りに流されずに自分で、自分なりの理論を持って解除する」それで良いのだ。

ただし、被災された方々への「最低限の気遣い」を忘れずに-という条件付きで。

そのバランスは難しく感じるかもしれないが、相手の気持ちになって考えれば自ずと方向性は見いだせるのではないか。

そんな中で、おじさんも宣言した週末、つまり3月19日から一泊日の日程で層雲峡温泉へ訪れた。
そんな早い段階で・・・と思われるかも知れないが、おじさんが引いた一線、それはブログでは楽しげに紹介しないということ。
おじさんが行った時点で、既に層雲峡温泉全体の震災による(と思われる)キャンセル数は1000件を超していたとのこと。
今では、すごい件数に増えていることだろう。

しつこいようですが、被災地以外の人がこの調子を持続してしまうと、いろんな会社が破綻し人々は職を失い、日本経済は崩壊。
その結果、被災した方を救うどころではなくなる。

のだと思います。

みんなで自粛を自粛しませんか?


これとはちょっと違った切り口で、賛同できるブログエントリー「悲しみを自粛する」を見つけたので読んでみてください。


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ちょい釣りおじさん

生まれも育ちも生粋の札幌っ子(北海道札幌市)、ふつ~の40歳会社員。 19歳で、FlyFishingに出会い、現在に至る。 道東河川で腕を磨き、年がら年中、毎週毎週全道各地で釣りに明け暮れていたが、 仕事の関係上ここ10年、釣行回数は激減。 詳細はこちら

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このブログ記事について

このページは、ちょい釣りおじさんが2011年3月31日 13:35に書いたブログ記事です。

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